$metatag$
設定ウェブメールアカウントのインポート
■ウェブメール設定
ポータルへ
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項目の順番
$funcselect$

$procmsg$
ファイル名
先頭行を無視する
ファイルの先頭行を無視して、2行目からインポートを行います。

インポートする項目の順番を順番を上げる 順番を下げるボタンで変更できます。変更した順番はエクスポートでも同様となります。
削除する場合、「削除フラグ」には“d”又は“D”を指定してください。
「対象ユーザーシステムID」には、アカウントの編集対象となるユーザーのシステムIDを指定してください。(登録済み対象ユーザーシステムIDの値は、エクスポートでCSVファイルに出力し、ご確認ください。)
「対象ユーザー名」はインポートの対象にはなりません。
アカウント情報を新規に追加する場合、「アカウントシステムID」には“0”を指定してください。
既に登録されているデータの上書きを行う場合、「アカウントシステムID」には上書きするデータの「アカウントシステムID」を指定してください。(登録済みアカウントシステムIDの値は、エクスポートでCSVファイルに出力し、ご確認ください。)
アカウント名、電子メールは必須項目となります。
メール受信を使用しない場合、「受信メール使用有無」で"使用しない"を指定してください。
「受信メールサーバ種別」、「送信メールサーバ種別」で、管理者設定の[メールサーバ設定]を使用する場合は"1"、ウェブメールの[メールサーバ設定]を使用する場合は"2"、個別に設定する場合は"3"を指定してください。
「受信メールサーバ認証パスワード」の文字が全て「*(アスタリスク)」の場合(何文字でも可)、パスワードの変更は行いません。
受信メールサーバの認証方式がAPOPの場合、「認証方式」で"APOP"を指定してください。
受信メールの保存フォルダを指定する場合、「受信メール保存フォルダ」でフォルダ名を指定してください。(存在しないフォルダ名が指定された場合、"受信トレイ"に設定されます。)
受信メールをサーバに残す場合、「サーバに受信メール保存有無」で"1"を指定するか何も指定しないでください。残さない場合は"0"を指定してください。
メール送信時の認証方式がPOP before SMTPの場合、「送信時の認証」で"POP before SMTP"を指定してください。
メール送信時の認証方式がSMTP認証の場合、「送信時の認証」で"SMTP認証"を指定してください。
SMTP認証方式がCRAM-MD5の場合、「SMTP認証方式」で"CRAM-MD5"を指定してください。
SMTP認証方式がLOGINの場合、「SMTP認証方式」で"LOGIN"を指定してください。
SMTP認証方式がPLAINの場合、「SMTP認証方式」で"PLAIN"を指定してください。
「SMTP認証パスワード」の文字が全て「*(アスタリスク)」の場合(何文字でも可)、パスワードの変更は行いません。

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